掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
令和 7年度のリニューアルオープンまでのつなぎの期間とすることなく、市民サービスの向上のために自主事業等を立案していくことを期待しているとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、議案第 144号は、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、環境産業委員会の委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。
令和 7年度のリニューアルオープンまでのつなぎの期間とすることなく、市民サービスの向上のために自主事業等を立案していくことを期待しているとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、議案第 144号は、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、環境産業委員会の委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。
今回提案されているのは、各地区の郵便局で行えることとなれば、利便性の向上並びに混雑が緩和されることが市民サービス向上につながるものであると期待されます。さらには、79号議案でもありましたとおり、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律の規定に基づいたものであり、市民の方も安心して更新できるものであると確認しております。
これらを同封しない場合、受診者に対する制度の案内が不足しますので、市民サービスの低下が懸念されるところです。そのため、令和5年度発送分から、市で受診券作成のためのデータ抽出を行い、受診券及び同封物の作成を一括して印刷業者に委託する契約内容に変更させていただきます。 また、スケジュール調整につきましては、例年、5月から開始となる健康審査について、対象者には4月以降に受診券を発送することとなります。
もともと公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的としてございます。休憩室の利用につきましては、指定管理者の株式会社富士開発が自主事業として実施をしているものでございます。
本市では、令和元年にスマート市役所宣言を行い、AIやIOTなどの先端技術やデジタルデータなどを積極的に活用するデジタルファーストにより、便利で質の高い市民サービスの提供、生産性の高い行政運営、産業の活性化や産・官・学・民が連携したまちづくりを推進しております。
職員一人一人の業務内容や作業手順、作業時間を明確化し、業務フローを見直すことにより、業務の効率化や人員の適正配置、特定の人にノウハウが偏る属人的な働き方の見直しなど働き方改革を推進し、スマートな業務運用による市民サービスの向上につなげていくことができるものと考えております。
掛川市が将来においても、市民サービスの維持、向上がなされ、持続可能なまちであり続けるため、DXの推進、働き方改革等により、事務の効率化、改善、再構築等を図ってまいります。
この異動窓口のデジタル化は、市民サービスにおけるデジタルファーストの入口であり、様々な窓口への横展開も可能となることから、住民異動に連動する各種手続での待ち時間短縮への波及効果も考えられます。 続きまして、窓口業務の民間委託についてでございますが、業務の効率化と市民サービスの向上を目的に、一部の業務を民間委託している自治体もございます。
郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託につきましては、市民サービスの向上、市民課窓口の混雑緩和を目的に、令和5年4月より市内郵便局においてマイナンバーカードの更新事務が行えるよう、委託契約を行うため追加するものでございます。
これらは、国からマイナンバーカードの普及に向け、コンビニエンスストア等で各種証明書の交付を受けることができる、いわゆるコンビニ交付サービスに係る手数料の額を減額するなどのマイナンバーカードの利用促進策に積極的に取り組むよう通知があったことを受け、当該施策は市民サービスの向上や窓口の業務負担の軽減にもつながることから、現在本市でコンビニ交付を行っている所得に関する証明書、戸籍の全部事項証明書及び個人事項証明書
続きまして、発言項目4の市民サービスの向上について質問いたします。早速要旨、行政手続をオンライン化することにより、市民サービス向上が見込める。また、ペーパーレス化が進むことでコストの削減にもつながる。 (1)、オンライン化が可能な手続はどのぐらいあるのか。保育施設の申込み、介護に関する手続、就労証明書、婚姻届など。ほかにありましたら、教えていただきたいと思います。
新稲子川温泉ユー・トリオ条例は、ユー・トリオを運営する上で必要事項が定められており、また民間事業者の経験、知識をもって市民サービスの向上に当たられるよう指定管理者による管理を行えるよう定めております。 議員から御提案のあったキャンプや早朝割引制度の導入については、内容によっては条例改正が必要と考えられます。
だけ見ていくと、ああ、大丈夫じゃんという安心感が出てしまうところもあるものですから、ちょうどこれから令和5年度の予算編成にも入ってこようと思いますので、あくまでも市長がいて、市長がリーダーシップを発揮して予算の骨格、方針をつくり、それに基づいて財政はお金の準備をしていくわけなんですけども、やはり査定において各課から入ってきたときに、一律にズバッと切ってしまうのではなくて、しっかりと地に足をつけた市民サービス
燃料費高騰分のみならず、人件費なども含めて適正な予算措置を行っていただくことで、引き続き業務を安定して継続できるように、市民サービスを維持していただくように推進していただきたいと思います。 106 ◯浜田委員 創生静岡です。
市の公式LINEの登録者 3万人突破、保育園等の入園申込みの電子化、AI入所選考システム導入、かけがわ電子図書館サービスの開始等、市民サービスがより充実しました。 教育、子育て支援においては、GIGAスクール構想の下、 1人 1台タブレットの本格的な活用、よこすかぬく森こども園建設、智光こども園改装、モコ掛川保育園開園等により、 4年ぶりの国定義の待機児童ゼロを達成した年となりました。
電子申請については、まだまだ手作業の部分もあるかと思いますが、今後は受付完了メールの自動送信など改善に努められ、スマート市役所推進による市民サービスの向上が図られますよう求めておきます。 以上、歳出といたしまして、執行率91.9%であり、不用額を見ると23億9,372万3,000円で、歳出予算現額に占める不用率は5.3%と年々上昇しています。
しかしながら、議員御指摘のとおり、公園公衆トイレの維持管理の一元化は業務の効率化や市民サービスの維持・向上につながり、さらには、適正なエリア管理によるスケールメリットを生かした清掃業務委託料の経費節減にも効果があるものと考えます。
なお、当該トイレは、利用者が少ないことから、地元自治会様の御意見を伺いながら、市民サービスの面や費用対効果などを勘案し、今後の在り方を検討してまいります。以上でございます。 ◆15番(岡田美喜子君) 公園トイレ、公衆トイレについては、各担当課において、清掃や日常点検の中で破損箇所の修理等を行って適正に管理していただいているものと理解をいたします。
さらに、今後、裾野市といたしましては、市民サービスの質を高めていくということ自体も目指していきたいと考えています。デジタルツールを活用することによって、市民の声をリアルタイムに把握して改造に生かしていくと、これも大きなデジタルトランスフォーメーションだというふうに考えていますので、こういったことにも取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。
今年で2年目になりますけれども、デジタル化が言われて久しいのですけれども、ちょうど静岡市行政ではデジタル化推進プランを一生懸命つくっていただき、また、各局・各課の事業の中でデジタル化による市民サービスの向上につながるような取組を進めていただいているところであります。